先日未練がましい話をした際、キャラが3人出てきたわけですが。
ドワ含め14人、サブクラスも入れたら数えるのめんどいくらいいるわけですが、
なぜか浮かんだのはあの3人。
後期はバイタやらなんやらで一人当たりにかかる時間が減ったから、初期のキャラのほうが思い入れが強いというのはあるでしょうけど、放置されてボス専になったようなキャラまでいるのがなぜかと考えて。
どうもその3人が「自分の欠片」と言っていたように自分の理想を特に投影した連中なんじゃないかという思考に。
そう考えると、その理想たちが
・誰もにツッコまれながらも自称メインと言い張っていたキャラ
・性に合わなくてノイローゼになりかけて放棄されたキャラ
・認めろよそれメインだろいつもお前それでノリノリじゃないかキャラ
と割り振られていた現実が、とても、南無。
いくらそうありたいと願っていても、そっちが真実ってことだよねｗｗｗ
それぞれの理想がどういうものだったかは
/*
少しでも力になりたくて駆け回ったクレリック、何度倒れてもその世界にいることが楽しかったダークウィザード、身一つで自由に生きたアビスウォーカー。
*/
あたりからお察し下さい。お察ししにくいのもあるけど、直接書くとダメ人間っぷりを直接晒すことになる。
他のキャラではそこまで明確な意志と現実は見受けられない。
