7/3(日) アミパラ・パロ

アミパラとパロを一度に済ませようと思ったら姫路城がついてきて、もはやどっちがメインかわからなくなった。姫路城を優先したので往路は新幹線使いました。
復路の加古川から京都まで在来線で帰ると計算上は2000円ほどかかるのですが、姫路駅前に関西特有のアレがあって、1500円くらいで帰還。

アミパラ姫路

兵庫・岡山・広島・鳥取と東日本住民おいてきぼりなアミパラ。選択の余地が無いので難易度とか言ってられません。パロ系と同時遠征が容易なのは姫路・岡山とがんばれば鳥取

姫路駅・姫路城からアミパラ向けのバスは1時間に1本です。事前に調べておくか周辺で時間をつぶすか別のアミパラを狙いましょう。
アミパラ最寄の市川橋まで時刻表上は駅・城ともに10分ほどですが、狭い国道を行くので時間は余裕もって考えておいたほうがいいです。駅からは始発なので、時刻表に合わせておかねばなりませんが。


リオスという郊外型の店舗内。店内の昇降機で2階まで行きましょう。外から見える階段では上がれません。ロックされています。城めぐりでダレた足には苦痛でしたええ。

ファミリー向けと思われ、

懐かしいもの発見w
 
・・・・・・ネタ感あふるる店舗限定アイテムの内、特に異彩を放つこのアミパラ仮面。アミパラという文字となんかロゴっぽいのが書かれているのですが、そんなもん吹っ飛んでしまうこの白仮面。顔中下段使用。

ファンフィールドパロ加古川

11県にちらばり、意外と足で行ける店舗も多いという珍しいタイプ。もちろん車推奨の店舗もありますが。

1時間に1本のバスで姫路駅まで戻ります。経路は同じく狭い国道なので、市川橋の時刻表も信用しきってはいけません。時刻表などでは駅まで約10分と書いてありますが、多分もうちょいかかります。

JR山陽本線加古川まで約10分。新快速止まるので何乗っても大丈夫でしょう。

むしろ罠は加古川降りてから。まずはこの案内図をご覧下さい。画面下が加古川駅側。
(クリックで拡大)
敷地としては加古川から歩いて約5分のニッケパークタウン内なのですが、パロのあるリバーサイド館はその一番奥、画面上の青い建物です。建物突っ切るにしろ道路行くにしろさらに10分近く・・・・・・。


ようやくパロの看板が見えてきたら最後の罠。


入口が建物最奥。

 
「palo ゲームステーション」と書かれたいい感じの黄色のTシャツ。メディアは生足ですが、多分メトロ法則でシャロンはタイツかニーソかな。