ホドモエ

街がどうこうより、無印でNの城にいたミネズミ使いらしき人が今回もいたことに若干感動。

ストーリーとしてはまだ半分も行ってないんだろうけど、おもいでリンクのイベント見てたらようやく無印でのもやもや感が消化されつつあるような気に。全体的に押し付けで投げっぱなしで何も変わらず消化不良だったんだよ無印。RPGは話進めることによる「成長」や「変化」がキーだと思うのです。「ポケモンRPGではなく『ポケモン』というジャンルである(キリッ)」とか言うならもう何も言わないけどさ。いかんまた愚痴だ。

Nのポケモンは逃げたりぬっころしちゃったらもう出てこないのかと変に気にしてまともに進められない。今までのことを考えれば殿堂入り後また出現、がお約束になるのだろうけど、極力攻略情報見たくないので。

嫁が出ないので、現在唯一手持ちにいる準嫁クロバットを眺めていたらノボリさんに見えてきました。オーケーこれでもう少し戦える。これなら嫁+嫁が嫁になるよ! やったね!

仕事が若干たてこみ気味なので停滞気味。
っつーかライモンから出るまで時間かかった。結局サブマスは放置プレイ☆ 萌え対象は触らずそっと見守るというストーカータイプです。

物書きに転向したのは、机上が惨状になってもワープロorパソコンがあれば通常進行可能だからというどーしよーもない理由であることを今頃思い出した。