自分メモ

最近MicrosoftUpdateでXPが重くなるみたいなので実験。
本当はモンハンやりながらしたかったけど、重さはPC作業しながらでないとわからないので、PDWでゲットするべきタマゴわざをFirefox(ver3.6.23)で調べながらEXCEL(2003)にメモ、という作業をしながらにする。
対象はこの人。10年位前のdynabook。いつものアップはダウンロードだけして通知、寝る前に更新かけて放置という手順。

Operating System: Windows XP Professional (5.1, Build 2600) Service Pack 3
Processor: Intel(R) Pentium(R) M processor 1.10GHz
Memory: 1262MB RAM

0048 IEからMicrosoftUpdateで「高速」をポチる
0120 いまだ確認中。CPU使用率は100%、全体的に動作も遅い。ただし一番メモリ食ってんのはFirefox。さすがにCPU食ってるのはアップ関係の人たちたけど。
0128 MicrosoftUpdateが更新プログラムの確認ページになると同時に自動更新がダウンロード開始。おせえ。着実に進んでいるのでIE放置。CPU使用率は安定しない。0%〜100%を推移というアホな状態。
0132 ダウン完了。更新は15個。インストールボタンポチる。ここでIE閉じる。
0135 インストール開始。CPU使用率はたまに100%いく程度で平均50%くらいになったものの、Firefoxが時折レスポンス悪い。他のプログラムから切り替えようとすると、高確率で固まる。EXCELは切り替えは問題無いが、編集が若干遅い。ファイラー(X-Finder)は平気。
0146 4個目インストール中。CPU使用率はぼーっと見ているだけなら大したことないが、これ書いたりEXCEL編集など余計なことすると跳ね上がる。ファンもフル回転する。
0200 11個目インストール中。そろそろ寝たい。FirefoxEXCELとの往復だけなら安定。途中タスクマネージャなりはさむとタスクマネージャやFirefoxが固まる。CPU使用率はあいかわらず安定しない。
0212 14個目のframeworkのパッチ中、CPU使用率が100%近辺をうろつく。後半落ち着いたので、よく考えたらどのパッチも序盤はそうなのかも。
0223 まだ14個目が終わらないのにFrashplayerの更新チェッカーが動く。空気嫁
0227 ようやく15個目
0228 終了。図ったかのように1時間半で終了。

結論。若干遅くはなるが、作業に支障をきたすほどではない。
後々しばらくタスクマネージャ見てたら、この人のCPU使用率がジェットコースター並に上下するのはどうやら仕様らしい。AdobeReaderもアップしたら、HDDカリカリ言ってるのにCPU使用率1桁とか不思議な値出したり。

0245 すべてのアップを終わらせた後、うっかり立ち上げたIEがまったく動かず、PCを巻き込みすべて固まる。本日一番焦ったポイント。