クソみたいな現実を思い出させるそんなやつ

笑った笑った。ツッコミが追い付かない。全員等しくクズで、久しぶりに見分けつかなかった。クリスマスだからね、しょうがないね!
3話といい、短編集の方が私にはヒットするらしい。

時計周りにぐるぐる回したはずのプレゼント交換がありえない順番で回ってきてて、にわかの脳内には
カラ松→一松→十四松→高校生になっても3-Bのことを忘れないでねという気持ち
という図式が繰り広げ。別に腐った意味でもなく。

おそ松終わったらいい頃合いかと思ってたふたごは、雲量9で絶望的。