殿特番

三谷大河でよくあるパターンとして、全員善処したつもりが奇跡的に歯車が噛み合わず最悪の結果というのと、エッセイで「殺人であれば殺す側の物語も必要になる」(意訳)と語っていたことから、義時君は後妻さんが良かれと思って用意したキノコでおっ死ぬと想像していたのですが、小栗氏が最終回の台本もらっているならそれは無いなと今頃冷静に。でも「すごいです」という言葉でまっ先に想像したものが伊勢新九郎さんなあたり、知識と発想の偏りすぎがが。素直に武家諸法度想像せえや。
あとIn Memoriamにナレ死させてもらえなかった方が何人かいたのがw田中ーメモリアル死ー。

とりあえず次回のキャストのトリが誰かが気になる。長生きする平六かな。私の予想って大体外れるけど。