死んでます。

 教習所と同人の両足袋は履けないことが判明。っつか今更わかっても。
 フト高校時代を思い出す。あの時はクラブの文集に出す原稿はいつも

<FONT COLOR=ff0000 SIZE=6>1年前からポチポチ書いていたのだった。</FONT>

 っつか今更思い出しても。

 金が無くてオフに出来ない時点からなんか歯車が狂っているような気はしていたが、シャレにならなくなってきた。
 今現在進行系で隣でワープロ打ち。家のPC用プリンタの黒インクの残量がピンチなのは歯車の狂いの一部なのかまさか。これのおかげでさらに予定は狂っている。
 ここで徹夜でもできればいいのだが、もともと徹夜に向いていない人間なので、昨日8時間も授業受けた(うち3時間は路上)上、今日また最低でも3時間(うち最低路上1時間)は授業受けるという状態ではかえってヤバイ。っていうか昨日すでに十分睡眠とってたにも関わらず缶コーヒー1本+煙草3本消費(私は1箱消費するのに最低でも一月必要な人間)。
 こんな時間(御前1時半)に起きてるのもヤバそうだが。

 オフにしない時点で1冊のページ数は減ったわけでそこは救われそう。ただそれだけが望み。
 そして問題は金欠の中からはたいて買った新しいホッチキス(謳い文句は20枚)が<FONT COLOR=000000 SIZE=5>実際何枚まで綴じられるか</FONT>。
 今の枚数(平均全18ページ=14枚?!)でも綱渡りしている状態が根本的問題なのだが。って今書いてみてその現実に気づくのも遅すぎ。っつか14枚でもミスることのあるホッチキス(使用年数14年)って・・・。