びっくらこん

周囲や同世代でぼちぼち結婚ネタを聞きます。ああそういう年代なんだなとは思いますが、家と会社の往復の毎日ではそんなこと考える暇すらありません。そんな暇あったら寝る。
SNSやらんし自分が把握できる範囲の同性友人はほぼ皆結婚したので、もうびびるこたぁ無いなと思っていたのですがそこでびびるか私。

ただ数少ない他の友人は未だに独身貴族やっているので、元々結婚願望が無いのも相まってまったく危機感とか無し。むしろ発想自体されない。その「数少ない他の友人」の性別が自分と逆ということは置いといて。その辺から感覚狂っとる。
さすがに年齢上来年あたり誰か結婚するとか言い出しそうではありますが、さすがに披露宴等に女を呼ぶ新郎はいないだろうから祝儀の心配はなさげで無問題。

一番の問題は、ここまで書いてて便宜上そう表記したものの、その「友人」は本当に「友人」に類別していい人たちなのかと考えてしまった自分。
人間不信極まれり。

 

あとから気づいたけど、これびびってるのはあくまで知り合った当初独身だった人が結婚するという時間の経過等に対してだな。知り合った時点で既婚の同年代には何も思うところ無いし。
新しく知り合う人が皆無なので、一層起きやすい事例。