文章ってむずかしい。

 こんな単なる日記でも書くのに困っているようじゃシリアスなんて到底書けっこありません。っつかそもそも文章の練習用にこれ書いてるのに・・・。

 今日は教習所が休みです。そこで一念発起部屋の掃除を致しました。さて、一体何日ぶりでしょう?

答え:
<FONT COLOR=000000 SIZE=6>日どころじゃねぇ、へタしたら3週間近い。</FONT>

 いやもうすごいのなんの。マスクしなくては活動不可。収納スペースを作るためにその辺に出していた古着からのホコリが輪をかけてえらいことに。
 空いた本来服が入るはずのスペースにはもはや読みそうにない同人誌を詰め込み、本棚のいらない本は抜き出して古本屋用に。
<FONT COLOR=0000ff SIZE=5>それでも本棚に入りきらないマイ本たち。</FONT>
 ひでぇ。っつか本多過ぎ。結局半日かかって掃除。ゴミ袋は1つ+古着2袋。

 さて、なんでこんなになるまで部屋をほったらかしておいたかが根本的な問題なのですが、
 まずイベント前1週間は部屋の掃除よりもイベント優先。多忙と暑さにかまけてそれより前もロクに掃除していなかったのがたたってえらいことに。
 これくらい(?)ならまだいつものイベント後と一緒です。問題はその後。
 ご存知かもしれませんが、イベント日(25日)の夜京都では地震がありました。私は一応東京生まれなので、震源地間近だろうと震度4だろうと横揺れ地震はなんとも思いませんでした。なにしろ幼稚園時代お弁当時間中に地震が起きても平気で<FONT COLOR=804040 SIZE=5>机の下で弁当食ってた</FONT>人間です。
 家にも被害らしい被害が無かったので適当にあしらっておいたら翌日とんでもない事実発覚。
 私の部屋は先述の通り本が多いので本棚の上(約2m)にも本を置いています。そして、臭い取りの炭もアルミ皿に乗せて数個置いてました。
 それらが<FONT COLOR=804040 SIZE=7>横揺れのおかげで</FONT>すべて雪崩れて真下へ。2m下へフォーリンダウン。
 あたり一面本と炭とその欠片および降り積もっていたホコリ。

 すぐ「掃除しよう」という気が起きるわけがなかった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 <FONT COLOR=ff0000 SIZE=7>それでもそこからさらに1週間は放っておきすぎだろう自分。</FONT>