ギリギリ

どうやってもこれ以上ページを増やすと処理しきれないという時点で下書きやめました。

1ページ足りないとです。

どう繕うか考えている間にも時間は過ぎます。こんなことなら呑気にスペランカー先生見てるんじゃなかったです。そもそも表紙決まってません。
てゆか値札(原紙)が見つかりません。騎士じゃないのでいつものじゃなくてもいいような気がしますがだとしても代わりがありません。しかし部屋は机上以上に惨状なので、探すと音がたちます。親起きます。

とりあえずペン入れするとです。